令和4年12月議会報告及び近況報告(抜粋)

◎備えあれば憂いなし
◎日頃から地域ぐるみの話し合いを
◎詐害に対して正しく恐れる事が大切である。
<ーロメモ>
*災害に備えて「避難袋」の準備を
*「守ろう」検温・うがい・手洗い・マスク着用 ソーシャルリスタンス

 わたしの公約

◎ 東郊線のJR踏切拡幅に全力で推進
◎ JR蟹江駅「南口駅前広場」の開発に全力で推進
◎ 今須成線の早期開通に全力で推進
◎ 安心・安全な、まちづくりに全力で推進

【12月議会報告】(令和4年12月14日)
質問題目:<蟹江町を南北に通る道路整備を問う>

質問.いとう俊一

【はじめに】
東郊線踏切を高架化にとの方針のもと、高架化までの安全対策について、幾度も問題を提起してまいりました。また防災建設常任委員会(黒川委員長)においても、議論をし、議会報告会において報告を致しました。しかし、いまだに危険な踏切のままの状態で、このまま放置すべきではない事は、誰もが思っているはずです。なぜ、対策が見いだせ無いのか。幾度も質問を繰り返す中、何の進捗も無く今日に至っております。蟹江町においては、以前から述べているように、流通人口が多くなり商業地域として発展してまいりました。今後の発展を考えると、踏切の拡幅は急務であると思う。このままでは流通人口の減少は、明らかであります。流通人口が減少する前に対策を講じないと商売が成り立たなくなる店舗が出てくる可能性があり、蟹江町にとってマイナスで、税収入にも関わってまいります。この状況を最期に結論付けをして、蟹江町内外に目処を示し、安心安全な蟹江町である事を示して頂きたい。私の結論と致しましては。!
一つには、JRとの約束通り、東郊線踏切の高架化までには時間がかかるために、その間、蟹江川堤防の踏切閉鎖又はハ島踏切の閉鎖が、東郊線踏切拡幅の条件であるとJRサイドが結論付ている。このことから何れかの方針を決めて、前に進まなければと思っております。何のための議会なのか、行政は今まで何をしておったのかと、町民の皆様方にお叱りを受けますのは必至で、今年度中に関係地域に対しアンケートを取ったり、また、説明会を開いたりして、積極的な行動をしてほしいと思っております。具体的には後程質間を致します。
二つ目には、今須成線の件であります。須成の先輩元議員の山田薫さん、大原龍彦さん方々の努力があり、現在、私伊藤俊一が引き継いて以来開通に向けて努力してまいりましたが、今だに開通の見通しが立たない状況である。蟹江町民はもとより町外の方々も、蟹江町役場方面に行くに非常に便利になると期待が大きいのであります。議員の皆様には、議会議事録を配信されておりますが、これまでの経緯をみると平成5年6月の定例議会において、就任間もない佐藤町長は所信表明の中で平成10年度を目標に完成したいと。平成15年12月議会の答弁では、用地買収だけで7年~8年はかかり完成は平成22年から23年位になり工期期間は、数年はかかると具体的な年数を上げて答弁されている。ただ、当時の産業建設部長が答弁の中で、現在のスケジュールの中では、平成28年~29年頃を目処に用地買収を完了したいというような計画を立てている中で、これから先にも計画の練り直しを考える事もあると述べた中で、現時点では、平成28年29年ほどで残った土地買収を完了したい旨の答弁があった。以上が今までの経緯で、現在はどの様に成っているのか後程質問します。三つ目には、天王線と東郊線と交差する交差点の拡幅についても幾度も質問をしてきたが、現在どの様な考え方でおられるか?お聞かせ頂きたい。又、天王橋西南に設置の郵便ポストが無くなり、苦情があるが、その対策に付いてお聞きをし、最後に天王線が抜け道として車が多く危険な道路となっているが、大型車両の通行禁止に付いて、検討しているのか?の点についても、後程質問を致します。

質問.いとう俊一

1. 東郊線踏切の高架化について、どこまで進んでいるのか。又、県道への格上げはどこまで進んでいるのか、お尋ねを致します。

答弁.東方士木農政課長

町道東郊線は、あま市七宝町との境界である桜四丁目から名古屋市港区の境界である舟入ニ丁目までを結ぶ路線であり、蟹江町とあま市北部までを結ぶ都市計画道路「七宝蟹江線」として都市計画が決定されている。
現在までの進捗としては、平成元年度から本町五丁目の交差点からニューシティ蟹江の南端までの区間について事業認可を受け整備した。また、平成20年度からは県道弥冨名古屋線本町五丁目交差点改良に伴う影響区間について整備を行い、県道弥富名古屋線も含めた4方向に右折レーンを設置した。これまでで、延長約2,900mのう ち約380mが整備済みとなっている。また、JR線北側の桜地区で実施された土地区画整理事業において、計画道路用地を確保するなど事業進に努めているが、他の区間は未整備のままとなっている。
伊藤議員からは、過去にも質問を頂いており、ご心配をお掛けしているが、町としても、西尾張中央道に次ぐ重要な南北幹線道路として認識しているものの、JR関西本線と近鉄名古屋線との交差が都市計画上立体交差とされている事もあり、事業規模を考えた時、用地取得から工事完了に至るまで、町単位の事業として実施することは、財政的に難しい状況である。
その為、都市計画道路としては、あま市まで続く広域幹線道路であるため、ご質問にあるように県道格上げについて、平成23年度以降毎年、県議会建設委員会へ町長から本路線の町単独での整備は非常に困難であることや平成28年度には、県道境政成新田蟹江線と蟹江飛島線の2路線の一部、平成29年度には県道鳥ケ地名古屋線の一部が町道に降格され、町の負担もかなり厳しくなっていることを理由に要望を継続している。また、産業建設部長以下が参加し、海部建設事務所の当該年度事業計画について、円滑に実施できるよう調整及び協議する市町村別事業調整会議でも要望を行っている。
これら要望に関する県の回答としては、都都市計画道路七宝蟹江線は将来県道として、有力な路線候補の一つとして考えているが、鉄道交差もあり大規模な事業となる ことが見込まれることや、当地域では南北幹線道路の整備として日光川右岸堤防災道路を優先して整備していることから、その進捗状況を踏まえて検討して行くこととしている。
現在は、要望活動中ですが、早期格上げに向け、今後も可能な限り様々な場で要望していく。

質問.いとう俊一 (再質問)

前段で述べましたが、高架化事業は、長期の事業期間を要することが想定されるが、当然、暫定措置として踏切廃止による歩道拡幅を行わないのか。また、改めて踏切廃止について地域住民の声を確認し、そのうえで判断すべきと考えているが、町の考えをお聞かせ下さい。

答弁.東方士木農政課長

平成27年3月に須成及び今区住民に回覧により参加者を募り、蟹江川踏切廃止について説明会を開催(参加者99名)したが、理解が得られなかった。
説明会から8年ほど経過しているため、状況も変化していることが考えられる。住民の意向を確認する手法を検討したい。

質問.いとう俊一 (再質問)

須成区と今区住民に回覧により参加を募った結果、99名の参加で説明会を行ったが、理解が得られなかったとのことですが、東郊線踏切の問題は、蟹江町は勿論、町外の方に取っても危険な踏切であると認識されており、国からも「危険踏切」と指定されておりますので、もっと幅広く住民の意見を聞く必要があると思う。そのためにも、地域別にアンケートを取ったり、説明会を開いたりして、早急に目処をつけて頂きたい。
次回の3月議会までには、対応策を考えて頂きたい。

質問.いとう俊一

2. 今須成線の開通の見通しと現在の進捗状況について、また、県道への格上げはどのようにお考えなのか、お尋ねを致します。

答弁.東方士木農政課長

今須成線は、平成5年度から用地買収に着手し、JRより北側区間については、地権者の協力もあり、すべての土地を取得しました。
JRより南側区間については、今区画整理事業が完了後の平成14年度から用地買収に着手し、直近では、令和3年度に1筆取得しており、用地の取得状況として見ると、JR南地区31筆1,721.90㎡中16筆956.51㎡が買収済み、買収率51.61%となっている。開通の見通しについては、JR南地区区間の用地買収に時間を要しており、現段階では完了時期については明言出来ませんが、着手した令和14年度から状況等も変化しており、地権者のご理解が頂けるよう各地権者の状況に応じた交渉に努めており、今後も早期の事業完了に向け粘り強く交渉に取組んで行きたいと考えています。
県道への格上げについては、町道東郊線を継続的に要望していることに併せ、まずは今須成線整備事業の推進にあたり、国及び愛知県の技術的な助言や財政支援等をお願いして行きます。

質問.いとう俊一 (前段で述べた事項)

平成5年6月の定例議会において、就任間もない佐藤町長は、所信表明の中で平成10年度を目標に完成したいと。平成15年12月議会の答弁では、用地買収だけで7年~8年はかかり完成は平成22年から23年位になり工期期間は、数年はかかると具体的な年数を上げて答弁されている。ただ当時の産業建設部長が答弁の中で、現在のスケジュールの中では平成28年~29年頃を目処に用地買収を完了したいというような計画を立てている旨の答弁がなされた。この議事録は、議員の皆様にも配信されていると思いますが、事務局長さんにお尋ね致します。
「議事録」は、大切な資料であると思っておりますが、どの様な効力があるものか、お尋ねを致します。

答弁.事務局長

議事録の作成に当たり、署名議員を決めたうえで、議事録を作成し町制が始まって以来長年に渡り、大切に保管をいたしております。

答弁.政策推進室長

議会での答弁は重いものでございます。議事録については、今答えを持ち合わせておりません。

答弁.総務部長

公の場所で話しをした答弁は、公人として答弁をしているものについては、公の答弁であるが公の議事録かについては、町において調べ後日ご報告いたしたい。

質問.いとう俊一

是非、後日良く調べていただき、連絡を頂きたい。

質問.いとう俊一 (その他事項の質問)

3. 天王線と東郊線が交差する交差点の拡幅について、見通しはどのように考えているのか。?

答弁.東方士木農政課長

地権者の同意に向けて推進していきたい。

質問.いとう俊一

4. 天王線の天王橋西南に設置されていた郵便ポストが無くなり地元からの苦情も多く困っており、何度もお尋ねしているが、新たな郵便ポストがどこに設置されるのか、いまだに返事が無いが、どうなっているのか、お尋ねを致します。

答弁.政策推進室長

大変ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんでした。新たな郵便ポストは12月14日に祭人に設置が、完了致しました。

質問.いとう俊一 (再質問)

いま、郵便ポストが、12月14日に祭人に設置が完了したと、報告を受けましたが、この計画、設置予定日等は事前に分かっていたのではないか。当然、地元議員さんにも連絡すべきではないか。以前にも申し上げて来ました「ほうれんそう」の大切さにつして、室長はなぜ守れないのか、町長の指導の問題ではないか?

答弁.横江町長

大変申し訳ございません。私の責任でございます。しっかりと教育してまいりたいと思います。

≪近況報告≫
1.各地区の近況
①須成地区
*祭人に「〒郵便ポスト」が設置されました。(陳情中の懸案事項)
*天王線の大型車両の通行廃止を陳情中(安全対策として)
*天王橋周辺道路の安全対策として「外側線、グリンベルト、ダイヤマーク」を表示
*祭人に障害者用駐車場が整備された。
*天王橋の歩道橋 (人道橋)の早期実現の陳情中
*JR、近鉄ハイキングの安全対策の推進

②今・新町地区
*側溝の整備及び側溝の悪臭解消に伴う環境整備(目処が立った)
*水路の整備

③駅前地区
*側溝の整備実施

④中瀬台地区
*側溝の整備(令和4年分が完了、引き続き令和5年度も継続実施の予定)
*長期間にわたり進められてきた、日光川左岸堤(中瀬台~西之森区)の堤防耐震補強工事の内、「矢板打込み工事」は全て昨年12月に完成、その後、残された工事は、 堤防の整備工事だけとなり、今年2月末には完了の予定です。(これで、災害時にも堤防の決壊による水害も緩和され、ひと安心です。)

⑤西之森地区
*先に開設された、特別養護者人ホーム「あおばの郷」では現在「入居者募集中」

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